2日目前編はこちら
焼き物の町 伊万里へ

唐津12:09発の列車で伊万里へ向かいます
“ロマ佐賀”仕様のキハ125形

側面は佐賀県の名所やロマサガのキャラクターが
ドット絵でラッピングされてます。

12:57伊万里に到着
駅名標もロマ佐賀
向かい合う2つの駅舎
駅の外に出て振り返ると・・・

道路を挟んで2つの駅舎が向かい合ってます
左側が松浦鉄道で、右側がJR九州の唐津線。
元々は1つの駅舎で国鉄時代には直通運転も行われていましたが
2002年に別々の駅舎となり完全分離されました。
2つの駅舎はペデストリアンデッキで繋がってます。

昔は”駅裏”だった南側にも
マンションやホテルが建設されました。

松浦鉄道の駅舎

ホームは分離前の面影が残ってます。
当駅から佐世保行きの列車が運行されてますが
ルートがかなり遠回りな為
運賃・所要時間ともに路線バスの方が圧倒的に優位です。
駅前に伊万里焼!

駅前広場もJR側と松浦鉄道側とに”分離”されてます。
ふと道路脇に目をやると・・・

ビッグサイズの伊万里焼!
こんな所に置いてあって大丈夫なのか・・・
まあ悪戯されずに綺麗な状態なので治安の良い町なのでしょう!
駅前から続く通り沿いにもいくつか飾ってありました。
筑肥線の103系国鉄復刻塗装車とご対面!

13:34
先ほど乗って来た列車で唐津へ折り返します。
唐津に着くと・・

103系国鉄色!
とりあえず乗り込んで西唐津へ

西唐津に到着
唐津線の終着駅で車両基地があります。

入れ替え中の”ロマ佐賀”
佐賀県内を走行する気動車にはロマ佐賀のラッピングが施されており
1両ごとにデザインが異なります。

西唐津駅舎
2022年無人化されました。
周囲は住宅街になってます。

折り返し筑前前原行きとなって待機中の103系
この塗装は登場時のもので
2023年に復刻されました。

運転席の上部には日本国有鉄道のロゴマークも
この列車に乗って筑前前原方面へ・・・
一貴山で下車 折り返し唐津行を撮影!
乗車中の列車は筑前前原到着後、唐津行として折り返すので
何駅か手前で降りて折り返し列車を撮影しようと考えるも
どこで降りたら良いアングルで撮れるのか分からず
何となく一貴山で下車・・・

ホームは1面のみで行き違いは出来ません

駅舎
割とレトロな造りで
この駅でHNKの朝ドラ「おむすび」のロケが行われたようです。
(筆者は全然詳しくないので後で知りました)

駅前

同じく駅前
おむすびファンの方なら見覚えがあるのでしょうか
折り返しの103系を撮るため西側の線路沿いへ・・・

まずやって来たのは305系の筑前前原行
2015年に登場した比較的新しい車両で
地下鉄空港線との直通列車にも使われてます。
そしてお目当ての103系が登場・・・

普通唐津行
撮影場所は微妙ですが、とりあえず記録出来て良かったです。
筑前前原から歩いてホテルへ

16:20筑前前原到着
元々は「福岡県前原市」でしたが
平成の大合併で周辺自治体と合併して「糸島市」となりました。

停車中のJR九州カラーの103系
以前はこの103系も福岡空港まで乗り入れてましたが
後継車両の投入によって
現在は筑前前原~西唐津間でのみ使われてます。

筑前前原北口駅前
この辺りが糸島市の中心部となってます。

イリスロード伊都商店街
前原の中心商店街
正月なので閉まってる店が多いですが
普段はもっと賑わってると思います。

商店街を抜けた先の国道沿いにも銀行やマンション、小規模なオフィスが並んでます。

さらに東へ進むとロードサイド店が密集しています。
その一角に・・・

元茅葺き屋根(?)と思われる商店がありました
(茅葺き民家の記事はこちら)
この辺りは古い建物と新しい建物が混在しています。
そしてその先の角を曲がると

糸島高校前駅の宿泊先のホテルに到着
筑前前原から1駅1.4㎞なので町歩きにちょうど良い距離でした。
2日目の移動経路とJR利用金額
(⇒矢印の付いてる区間で18きっぷを利用)
糸島高校前⇒姪浜⇒唐津⇒
伊万里⇒西唐津
合計2560円
西唐津から最終目的地の神戸市内までは
唐津線・筑肥線・地下鉄線・鹿児島本線・山陽本線経由の
片道乗車券10010円(地下鉄運賃300円を引いた金額)を
使ったと仮定して計算します。
西唐津⇒一貴山⇒筑前前原~(徒歩)~糸島高校前
1日目…1050円
2日目(西唐津まで)…2560円
2日目(西唐津から)~5日目…10010円
2日目終了時点で合計13620円
青春18きっぷ5日間用の値段は12050円なので一応元は取れました。
3日目以降も片道乗車券のルートから外れた区間も利用するので
合計金額はもう少し上がります。
3日目前編へ続く