3日目後編はこちら
4日目は小倉から広島へ
2025年1月4日
青春18きっぷ5日間用の旅は本日で4日目。
この日は小倉から山陽本線で広島まで移動しつつ
途中、新山口から山口線に乗って山口市の中心地である山口駅周辺を散策する行程です。
小倉のホテルをチェックアウトして小倉駅へ

ホテル前の小文字通りは小倉のビジネス街の1つで
日銀の北九州支店なども立地しています。

こちらは勝山通り
小文字通りから少し北へ行った通りで
オフィスやホテルが建ち並ぶ小倉の中枢エリアです。

駅前にはオフィスとタワマンの超高層複合ビルも
北九州市は1963年に小倉、門司、戸畑、八幡、若松の5市が合併して誕生した都市で
都心である小倉への集積度は他の大都市の都心と比較すると低いですが
それでも非県庁所在地でありながら
これほど立派な街並みを形成しているのは凄い事だと思います。
小倉駅から下関行きに乗り込み九州を後に
九州から本州へ

下関に到着
停車中の交直両用電車415系1500番台
門司~下関間で電化方式が交流から直流へ変わる為
この区間の旅客列車は全て415系1500番台で運行されており
下関より先の宇部方面へ行く場合は必ず乗り換えが発生します。
以前はそのまま直通する列車も運行してましたが
現在は下関で運行系統が完全に分断されてます。

下関から乗車した岩国行普通列車
山口県内の山陽本線は今でも国鉄型の115系電車が主力として使われており
“最後の国鉄王国”となってます。
この115系も先は長くはなさそうです・・・。
山口市の”代表駅”山口駅前を歩く

新山口で山口線に乗り換え山口駅に到着
SLやまぐち号を意識した駅名標はレトロ仕様。
県庁所在地の代表駅となってますが、非電化路線で駅の規模も小さく
自動改札機も無く、昼間でも改札が無人になる時間帯がある等
“日本一寂れた県の代表駅”と言われる始末・・・

駅前
マンションが数棟建っているくらいで駅前商業施設らしき物は見当たりません。
駅から10分ほど歩いた所が中心商店街なので向かいます。

中心部に近付くにつれて商店の数が増えてきて
無印良品の店舗もあります。

そして中心商店街の1つである中市商店街
画像では人通りが少なく見えますが、実際には2~3倍くらいの人通りがあります。
空き店舗も少なく、この規模の地方都市としてはかなり頑張ってるのではないでしょうか。お隣の宇部市の中心商店街は目も当てられない状態なので・・・

アーケード内には井筒屋山口店もあり
百貨店と商店街が一体化した街となってます。
再び駅へ

山口駅舎
今となっては新山口駅が実質的な代表駅として機能しているので
県庁所在地代表駅の指定を新山口駅に変更しても良さそうな気がします。
周防下郷のレノファ山口ラッピング券売機

11:16周防下郷到着
新山口の1つ手前で降りました。
理由は・・・

レノファ仕様の券売機!
駅長に扮したマスコットの”レノ丸”
ラッピング自販機好きにとっては素通りする訳にはいきません(笑)。
周辺の駅は普通の券売機なのに何故かこの駅だけレノファ仕様になってます。
次の列車まで30分近くあるので徒歩で新山口へ・・・

線路沿いに歩いて行くと、SLやまぐち号の35系客車が留置してありました。
昭和の旧型客車を再現して2017年に造られた”新型客車”です。
4日目後編へ続く ※只今準備中