青春18きっぷの旅 4日目後編 みっちゃん総本店でテイクアウト!

お得な切符の使い方&体験記

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山口市のもう1つの”都心”新山口

周防下郷から徒歩で新山口駅前に到着。

新山口駅北口
10年程前に橋上駅舎に建て替えられ
2023年には在来線で自動改札機設置とICOCAの利用が可能になりました。

駅前にはマンションやビジネスホテルが建ち並んでいます。
この新山口駅、2003年までは「小郡駅」でした。
平成の大合併前までは吉敷郡(よしきぐん)小郡町
過去に何度か駅名を新山口に改名する動きがありましたが
反対意見が多く実現しませんでした。
しかし2003年秋のダイヤ改正で「のぞみ」の一部が停車するようになったのを機に
新山口に改称されました。
そして2005年に小郡町は山口市に吸収合併され
山口市はこの巨大ターミナル駅を手中に収める事が出来ました。
これで日本一寂れた県庁所在地代表駅の汚名返上(?)

それはさておき、北口側では再開発が盛んで
駅の左手には2021年にKDDI維新ホールが開館しました。
また、大型マンションの建設も進められてます。
一方の南口(新幹線)側は

こちらもビジネスホテルや北口ではあまり見かけなかったオフィスビルも
数は少ないですが数棟建ってます。
しかし県庁所在地の実質的な代表駅の駅前風景としては
やや物足りなく、同じ県内でのぞみが停まる徳山駅前の方が
県庁所在地としての風格が漂っているように見えます。

徳山駅前

山口市より人口は少ないものの、それなりの規模のビルが建ち並んでおり
こちらの方が県庁所在地感が漂っているように感じました。

かつての主要駅 柳井で下車

新山口から115系電車に揺られること1時間40分、柳井駅に到着

駅構内は、かつて寝台特急が停車していた名残りで非常に広く
ホーム上屋も木造で、全盛期の面影を少しだけ感じさせてくれます。
現在は列車本数は激減しましたが、ICOCA対応の自動改札機が設置されてます。

駅舎

ひらがな表記で国鉄時代の雰囲気が漂ってます。

駅前はマンションや商店が建ち並んでおり
ごく普通の地方都市の駅前といった感じです。
広島銀行が目立ってますが、ここは山口県柳井市です。

柳井の白壁の町並み

駅前をまっすぐ10分ほど歩いた所に町並み保存エリアがあります。

江戸時代からの白壁の家並みが200mほど続いており
軒下には柳井の民芸品「金魚ちょうちん」がぶら下がってます。

脇道に入るとタイムスリップしたような風景です。
これだけ美しい町並みであるにも関わらず、歩いている観光客はまばらで
自分だけの時間を思う存分楽しめます!。

みっちゃん総本店のテイクアウト注文

16:12岩国到着

ホーム向かいには接続列車の16:20発糸崎行が停車してますが
これには乗らずに一旦改札を出てコンビニで買い物。
そして、お好み焼き店のみっちゃん総本店ekie広島駅店に電話注文。
17:30に受け取り指定しました。

16:39発の快速シティーライナーに乗車
先ほどの糸崎行より19分後に発車しますが
広島駅到着は9分差にまで縮まっている上に
岩国時点ではガラ空き状態なので
この快速に乗った方が快適に移動出来ます。
そして、この列車の名物・・・

指定席”うれシート”
最後部車両の後部区画に設定されており
他の座席と全く同じ仕様ですが有料座席となってます。
岩国の時点では誰も居ませんでした。
途中の宮島口から乗ってくる観光客をターゲットにしているのでしょう。

ホテルでお好み焼き!

17:20広島駅到着
改札を出てekie1階のみっちゃん総本店に向かうと・・・

凄まじい行列!!・・・

さすがに写真は撮れませんでしたが
Uターンラッシュ時の自由席乗車口のように
行列が”折り返し”になってました・・・恐るべし!。
もし最後尾に並んだら、店内に入れるのは19時は余裕で回りそうな感じでした。
店員さんに電話注文の件を伝えて商品を受け取り足早に撤収(笑)。

この日の宿は、昨年10月にオープンしたばかりのアパホテル。
部屋に入って早速フタを開けていただきます!。

パリパリした麺と独特の旨味が合わさって
言葉では言い表せない最高の味でした!。

ちょっと待て!・・・
鉄板の上で食べてこそのお好み焼きじゃ!

と、思ってる人もいるかと思いますが
筆者は熱いのが苦手なので容器に移したものでも全然気になりません。
騒がしい店内よりホテルの部屋でじっくり味わいたいので(笑)。
広島びいきの筆者にとって
お好み焼き=そば肉玉
異論は認めます(笑)

4日目の移動経路とJR利用金額

(矢印の付いてる区間で18きっぷを利用)
小倉新山口山口周防下郷~(徒歩)~新山口
柳井岩国広島

※2日目の西唐津から5日目の神戸市内までは
片道乗車券10010円(地下鉄運賃300円を引いた金額)を
使ったと仮定して計算します。


水色アンダーの部分は片道乗車券の経路から外れる区間で
別途運賃が必要となります。

1日目…1050円
2日目(西唐津まで)…2560円
2日目(西唐津から)~5日目(神戸市内)…10010円
3日目(折尾⇔筑前垣生)…460円
4日目(新山口⇒山口⇒周防下郷)…480円

合計14560円

5日目前編に続く ※只今準備中