安い! eチケットレスグリーンで湯浅へ!

2026年1月3連休初日の大阪駅。
これから湯浅へ向かいます。
特急くろしお号に乗ろうと思ったら、環状線の一部区間が信号トラブルで運転見合わせ・・・
くろしお号も発車を見合わせるのかと思ったら
まさかの定刻通りに出発!。
途中何度も駅間で停車し、天王寺を約10分遅れで発車しました。

今回乗車したのは「くろしお3号」のグリーン車。
2&1列配置で、1人用座席を取りました。
グリーン車なんて贅沢な!
と思われるかもしれませんが
大阪から箕島(みのしま)までeチケットレスで購入すると1780円!。
ちなみに券売機やみどりの窓口で紙の普通車指定席特急券を購入すると1730円!。
何と50円しか差がないんです!
ちなみにeチケットレスの普通車指定席だと1090円!。
ただ、湯浅まで買ってしまうと一気に料金が跳ね上がって
eチケットレスグリーンで3790円になってしまいます!。
くろしお3号は箕島駅で普通列車に連絡していて
普通列車に乗り換えると湯浅駅到着は4分遅くなりますが
たったの4分で2010円も節約出来ます!。

くろしお3号は10分ほど遅れて箕島に到着。

カイロスロケットのPR車両でした。
日本の民間企業スペースワンが開発した小型衛星打ち上げ用ロケットで
串本町と那智勝浦町にある日本初の民間ロケット射場
「スペースポート紀伊」から打ち上げられます。
電動サイクルを借りて町中を周遊!

普通列車に乗り換えて10:50頃、湯浅駅に到着。
現在の駅舎は2019年に観光交流センターなどが入る「湯浅 えき蔵」として開業。
特急停車駅ですが無人化されてしまいました。

隣には以前の旧駅舎がリニューアルされて
食堂として営業してます。
駅の観光案内所で電動自転車をレンタル。
丸1日借りても料金はたったの500円!。
観光地にしてはめちゃくちゃ良心的な価格です!。

駅周辺は狭い道路に昔ながらの町並みが広がってます。

少し南へ行くと広川を渡る広橋。
橋を渡ると湯浅町から広川町に入ります。

しばらく走ると物産販売施設の「道あかり」

その向かいには「稲むらの火の館」
「稲むらの火」とは、1854年の安政南海地震による津波の際に
広村(現在の広川町)で濱口梧陵(はまぐちごりょう)が稲むらに火を放ち
村人を高台へ避難させて命を救った出来事をもとにした物語です。

近くにある町役場の前には濱口梧陵の像が建ってます。

今度は河口側の那耆大橋(なぎおおはし)を渡って湯浅町へ。

橋の最高部から見た湯浅の町並み。
人口約1万人の町で、醤油発祥の地として知られる歴史ある町です。
伝統的建造物群保存地区を歩く

広川を渡った先には、和歌山県唯一の重要伝統的建造物群保存地区があります。
入口に自転車を置いて徒歩で散策。

近世から近代にかけて建築された醸造業に関わる町家や土蔵が建ち並んでおり
昔ながらの町並みが残ってます。
電線が地中化されてないのも、逆に昭和感を演出しているような感じがします。

高度経済成長期(?)を思わせる懐かしい品々・・・

思わず見とれてしまうレトロな看板・・・

こんなに素晴らしい景観でありながらも
オーバーツーリズムとは無縁の静けさ・・・。
この記事をご覧になったみなさん!
和歌山市と白浜の間にも、とっておきの観光地があります!。
湯浅YUASAです
ぜひ自転車を借りて町中を散策して、自分だけの時間を楽しんで下さい。
part2″御坊編”につづく


コメント