2日目part2はこちら
eチケットレスで御坊へ!

3日目
紀伊田辺8:32発くろしお12号に乗る為、発車直前にe5489から指定席特急券を購入。
御坊までの利用で駅の券売機で購入すると1200円のところ
eチケットレスだと半額近い650円!。
この区間は普通列車も1時間に1本程度走ってますが
ロングシートの車両で、せっかくの景色が見えにくいので
あえて特急を使います。

9:02御坊に到着
0番ホームには紀州鉄道の列車が停車中。
駅を出て近くの踏切へ‥

紀州鉄道の紀伊御坊行が通過!
昨年12から紀伊御坊~西御坊間で踏切故障のため運休が続いてましたが
2月4日から運行を再開しています。

くろしお1号新宮行
前6両はパンダ編成が使われてます。
白浜にパンダが居た証を伝える列車。
いつまでもこの姿で走り続けてほしいです。
藤並から有田川町の中心 金屋へ

御坊から普通電車に乗って10:29藤並駅に到着。
かつて有田鉄道が分岐してましたが、2003年に廃止され
現在は路線バスが運行されてます。

ほどなくして大阪方面からのくろしおが到着。
くろしお号運行60周年を記念して
かつての381系をイメージしたラッピングが施されてます。

有田川町の中心、金屋口へは駅東口からバスが出ています。

15分程で金屋口に到着。
昭和感漂う有田鉄道本社に待合所が併設されてます。

待合所近くに架かっている有田川の橋を渡った先が金屋の中心部。

かつては賑わっていたであろう商店街も現在は閑古鳥・・・

さらに少し歩くと有田川町役場 金屋庁舎。
有田川町は和歌山県の中央部に位置する自然豊かな町で
2006年1月に吉備町、金屋町、清水町の3町が合併して誕生。
有田みかんが町のシンボルにもなっており
温暖な気候で育まれる代表的な特産品です。

町の中心部ではあるもののコンビニは見当たらず
代わりにAコープがありました。
ここで弁当を買って金屋口へ。
駅跡にキハが登場!

有田鉄道本社に隣接して旧金屋口駅があります。
金屋口駅は2003年(平成15年)に廃線となった有田鉄道の終着駅で
かつてはみかん輸送で賑わい、貨物営業も行われていましたが
1984年に廃止され、その後は旅客営業を続けていました。
そして廃線直前には、何と1日2往復(休日運休)まで減便!。
しかし、その頃から既にバスがメインとなってました。

堤防沿いから見た駅ホーム
一見、保存しているだけのように見えますが
2010年3月に完成した有田川町鉄道公園の一部となっており
週末には乗車体験ができる列車が運行されることもあります。
するとタイミングよく・・・

機関車に引っ張られた気動車が登場!

後ろに繋がってるのはキハ58003。
元々富士急行が所有していた気動車(ディーゼル車)で
1975年に有田鉄道に譲渡されました。
現在は、さすがに自走はできないのでディーゼルが牽引しています。

車庫にはレールバスタイプのハイモ180形。
1994年5月16日から樽見鉄道から譲渡された車両で
廃止される2002年12月31日まで、有田鉄道の主力車両として活躍しました。
廃止後は後にオープンした有田川町鉄道公園で動態保存されています。
イベント時には実際に走行する姿を見ることも出来るみたいですが
この日は車庫で眠ったままでした。

公園内には桜の木も植えられており
春になると絶好の花見スポットになりそうです!。
公園のベンチで寒風にさらされながら弁当を食べて
再びバスで藤並へ。
part2へ続く

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