2日目前編はこちら
冒険気分になれる標津湿原木道!

ポー川史跡自然公園の”開拓の村”エリアの裏手には標津湿原が広がってます。
木道が整備されており散策出来るので行ってみます。

釧路湿原ほどの広さはありませんが、湿原の中を横切る木道を歩いていると
まるでロールプレイングゲームの世界に入り込んだ気分になれます(笑)。

遺跡の森へ続く道は、工事中のため通行止めになってました。
次回訪問時の楽しみにとっておきます。
このポー川史跡自然公園は、知名度が低いのか訪れる人も少なく
ゲームの世界を探検している気分になれるので、道東観光の際は是非行ってみて下さい。
標津中心部へ
ポー川史跡自然公園から標津町の中心部までは約4㎞。
帰りのバスの時間まで1時間半以上あるので歩きます。

水産加工場などが並ぶ国道沿いを南へ‥

途中、鮭の遡上で有名な標津川を渡ります。
河口の向こうは国後島が・・・見えません!。
肉眼ではっきり見える距離にあるのですが、なぜか雲がかかっていて
2日連続で見れませんでした‥。
そして15分ほど歩くと標津町中心部に到着。

標津町役場
人口約4600人の小さな町で、日本有数の鮭の産地として知られてます。

役場の西側には旧標津線の根室標津駅跡地。
1989年の廃線後、駅舎はしばらく残されてましたが後に解体。
跡地には線路の一部と転車台、そしてC11 224蒸気機関車が保存されてます。

役場の南側が町の中心街で、標津羊羹本舗のお店や銀行、飲食店などが並んでます。

小さな町ですが、決してシャッター街という訳ではなく
営業している商店も多く、町の中心として十分に機能しているように見えました。

そして海岸部には、キャンプ場などを併設した「しべつ 海の公園」。

公園内は広々としており、地元の人も散歩やランニングをしています。
この日の気温は20℃を少し上回る程度で、真夏とは思えないくらいに快適でした。

屋根付きの休憩場で、ぼーっと海を眺める至福のひと時・・・
そろそろバスの時刻なので引きあげます。
道内最強(?)の”町”中標津中心部を歩く!
バスで再び中標津へ。
中心街の東側の入口で下車して、ホテルまで歩きながらじっくり観察します(笑)。

まず現れたのは東京靴流通センター
さらに進むと・・・

業務スーパーと洋服の青山
まだまだ序の口・・・

長崎屋とコープさっぽろの複合店舗!

その向かいには、商業施設ではないですが立派な根室農業会館。
「根室」と付いてますが、所在地は中標津です。

そして農業会館から200mほどの場所には、フクハラとツルハドラッグの複合店舗。

そのすぐ近くには、Aコープ中標津店と文化会館(午前中に撮影)。
あり過ぎやろ!・・・
と、ツッコミたくなりますが
少し離れた国道272号沿いにも、ロードサイド店舗が建ち並んでます。
恐るべし中標津・・・

中標津町の年間小売販売額は、2020年のデータで、根室市の36,484(百万円)を軽く上回る
53,284(百万円)!。
道内の町村では、音更町(51,217)を上回り堂々の1位!。
「市」を含めても中標津を上回っているのは、札幌、旭川、函館、小樽、室蘭、苫小牧、千歳、恵庭、
北広島、江別、岩見沢、滝川、北見、帯広、釧路のみ!。
あの網走(45,113)や稚内(51,199)をも上回る、まさに”道東の怪物”です!。
釧路のように、大きなホテル、オフィス、マンションが建ち並んでいる訳ではありませんが
中心街にあらゆる施設が集積しており、日常生活で不自由する事は無さそうです。
より都会感を味わいたければ、飛行機を使えば札幌まで短時間でアクセス出来ます。

あらためて中標津の凄さに見とれていると、いつの間にかホテルに着いてました😅(左の建物)。
3日目につづく

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