1日目後編はこちら
4/7daysフリーパスポート2日目。
昨日に続いて連続で使います。
中標津バスターミナルより、根室から来た空港行きバスに乗車。
町の中心部から圧倒的に近い中標津空港!

10分かからず中標津空港に到着。
飛行機には乗りませんが、標津方面へ行くバスまで時間があるので見学に来ました。

中標津空港を発着する航空便は、2026年夏の時点で羽田便が1往復と
千歳便が3往復、丘珠便が2往復設定されてます。
その内、根室行き連絡バスに接続しているのは羽田便と千歳便のみで
丘珠便は、空港に降り立っても公共交通はありません。

展望デッキも整備されており、カメラを差し込む穴もあるので
写真撮影がしやすくなってます。

しばらくすると、千歳からの飛行機が着陸。
この便に接続するバスに乗って再び中標津へ。
中標津はコンパクトな”都会”
羅臼行きのバスまで少し時間があるので、周辺を歩いてみます。

中標津町は根室振興局に位置する人口約22000人の町。
「市」ではありませんが、振興局所在地の根室市の人口を抜かして
名実ともに根室振興局最大の都市となりました。

バスターミナル周辺の中心市街地や、少し離れた国道沿いに
ショッピングセンターや全国チェーンの量販店・飲食店が集積しており
周辺住民の買い物拠点となってます。
必要なものは町内で揃うので、釧路まで買い物に出かける必要性は薄そうです。

そして町内だけでなく、近隣の別海町・標津町・羅臼町などから人が集まる位置にあり
実質的な商圏人口は8〜10万人規模に達します。
また、日本有数の酪農地帯であり、生乳生産による安定した地域所得もあります。
交通の利便性も良く、東京や札幌と空路で直結しており
ビジネス客や観光客の玄関口となってます。
中標津はまさに”道東の優等生”。

バスターミナル横の広場では、前日まで行われていた夏祭りの後片付けの最中でした。
中標津10:25発のバスに乗車。
ポー川史跡自然公園を見学

中標津からバスで約30分。
標津中心部の先にある史跡公園前で下車。

その名の通り、古代遺跡と周辺の自然環境が一体的に保存された
「北海道開拓以前の文化的景観を体感できる場所」となってます。

ビジターセンターで入場料330円を支払い中へ。
工事の為、通行止めの箇所はありますが、それでも十分に楽しめました。

入ってすぐの場所には開拓の村エリア。
ここにはかつての番屋や学校が保存されてます。

伊茶仁教育所
原野開拓が盛んになった大正時代に建てられた開拓学校を
再現しようとしたもので、中に入る事も出来ます。

木造の椅子や机が並べられた教室

廊下のオルガンと、今にも動き出しそうな音楽家の肖像画。
まるでゲームの世界を探検しているかのような気分になれました。
2日目後編へ続く

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