2日目後編はこちら
中標津から空港連絡バスで根室へ

4/7daysフリーパスポート3日目
ホテルをチェックアウトしてバスターミナルへ。
9:40発の根室行き空港連絡バスで約1時間50分、根室駅前に到着。

観光情報センターの建物がバスターミナルになっていて
売店があるほか、レンタサイクルも取り扱ってます。

隣接してJR根室駅
かつては隣の東根室駅が日本最東端の駅でしたが、2025年に廃止された為
この根室駅が、名実ともに最東端の駅となりました。
ちなみに最西端の駅は、ゆいレールの那覇空港駅です。

根室から那覇までの直線距離は約2500㎞、日本は広いです‥

2日間お世話になるホテルに荷物を預けて
さて、どこへ行こうか・・・
晴れていれば納沙布岬や春国岱でも観光しようかと考えてましたが
この霧雨では行く意欲も湧いてこなかったので
とりあえず、市内中心部を散策。
イオン一強の根室市中心部

根室市の中心街は根室駅の北東側、市役所から坂を下っていった辺りに広がってます。
中心街で最大の商業施設はイオン根室店(右側の建物)。
1983年に根室ファミリーデパートとして開業。
その後、サティ→ポスフールを経て2011年3月からイオン根室店として営業。
日本国内のイオンとしては根室店が“最東端のイオン”になります。

イオン周辺の商店街は、閉まっている店舗も多く
歩いている人もまばらですが、イオン店内だけは賑わってました。

中心商店街の一角には”日本最東端のダイソー”も。

そのすぐ近くには、大地みらい信金の本店ビルなどもあって
結構栄えているようには見えますが、人口減少は深刻で
近年、中標津町に抜かされてしまいました。
元々、商圏人口では中標津が大きく上回っており
小売販売額でもかなりの差をつけられてました。
中標津は堅調なので、今後さらに差は拡大しそうです‥。

イオンから坂を上って行った先には根室市役所。
2024年に完成した新しい庁舎で、食堂のある4階フロアは土日も開放されてます。

4階からは根室の”都心”を一望。
霧で視界が悪いですが、晴れると根室海峡の向こうに国後島を見る事も出来ます。
土日は休憩スペースとして開放されている食堂で時間を潰した後
ロシア文化を体験できる施設へ。
北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロ

市役所前から路線バスに乗って西浜ショッピングセンター前へ。

根室駅から東へ2㎞程の場所に、ケーズデンキやホクレンショップなどが集まる商業エリア。

日常生活に必要なものは、ここかイオン根室店で揃いそうですが
中標津の商業エリアと比べると、やはり規模が小さく感じてしまいます。

西浜町から国道を東へ。
この先は厚床まで30㎞以上、店らしい店はありません。
そして国道から脇道に入って10分ほど歩くと‥

北海道立北方四島交流センター ニ・ホ・ロ
日本(ニ)とロシア(ロ)をつなぐ北海道(ホ)に位置し
北方領土の歴史や現状、ロシア文化について理解を深められる施設です。

ロシアの家庭を再現したエリア

北方領土の歴史や、ロシア人視点で見た日本の様子など
様々な展示や映像を見る事が出来ます。
なお、北方四島交流センターの入場料金は無料です。
しかし、昨今の日露関係の悪化の影響なのか来館者は、ほとんどいませんでした‥。

2階にはホールや国後島を望む展望施設などがありますが
当然、この天候では海すら見えません‥。
歩いて10分ほどのバス停「二ホロ入口」から空港連絡バスに乗って根室駅へ。

乗ってきたのは花咲線のラッピングバスでした。
花咲線活性化の一環としてキハ54にラッピングを施した車両が2018年から運行。

花と雪をイメージした赤と白のツートンカラーで
側面は片側が赤色で、もう片側が白色になってます。

イオンで買い出しをして宿泊先のグリーンホテルさんへ。
根室や釧路のホテルには冷房設備が無い所もあるので、事前に確認して予約しました。
この日は肌寒く冷房は不要でしたが、真夏日になる事も時々あるので
そんな日に冷房の無いホテルに泊まってしまったら・・・
楽しい旅が完全に苦行になってしまいます(笑)。
4日目へつづく

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